可児市議会 2022-12-20 令和4年第7回定例会(第5日) 本文 開催日:2022-12-20
次に、議案第67号 令和4年度可児市下水道事業会計補正予算(第2号)について、採決の結果、適正な補正予算と認め、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。
次に、議案第67号 令和4年度可児市下水道事業会計補正予算(第2号)について、採決の結果、適正な補正予算と認め、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。
そして、採決の結果、議案第49号、議案第50号、議案第53号、議案第55号、議案第57号、議案第68号の6件は、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決し、議案第52号、議案第64号の所管部分、議案第65号の所管部分の3件は、いずれも賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、認定第2号及び認定第5号から認定第15号までの各会計決算認定、並びに議案第51号から議案第56号までの令和4年度各会計補正予算、議案第61号及び議案第62号の令和3年度水道事業会計及び下水道事業会計未処分利益剰余金の処分について、採決の結果、全会一致で認定及び可決すべきものと決定いたしました。
そんな中、一昨年12月の臨時国会で議員立法による労働者協同組合法が与野党全会一致で成立いたしました。来月10月1日から施行となります。 この労働者協同組合とは、名前が似ている労働組合と混同されやすいのですが、全く異なるものであります。
加えて、市民の代表である新庁舎検討市民委員会は新庁舎検討市民委員会の中で議論をしていただいて、全会一致でそれら全て満場一致にはなりません。なりませんが、プロポーザルの人たちにおおむねこういう方向でお願いをしたい、こういう手続を取ってまいります。 ○議長(石田浩司君) 総務部長 仙石浩之君。
そして、採決の結果、議案第40号、議案第41号、議案第43号の所管部分の3件は、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で文教経済委員会の審査結果の報告を終わります。 (降 壇) ○議長(長屋和伸君) 次に、建設環境委員長、お願いいたします。 14番 幅永典君、どうぞ。
現本庁舎は、築48年を経過しており、建て替えることについては、市議会としては全会一致で必要と決定をしております。また、今までの本庁舎建設に関する特別委員会の議論において、議論の前提条件とする合意形成の1項目の「場所選定後の市議会の関わりについて」は、選定後も市議会が関わると全会一致で決定をしており、明確となっております。
加えて、今の20人の議員は全会一致で本庁舎の建て替えは必要である。正式に、僕は、本庁舎建設に関する特別委員会の委員長、副委員長からいただきました。これを、この場に来て、急にお膳をひっくり返すようなお話というのは、極めて議員としていかがなもの、そう思います。 今の後段のことは、あえて僕は触れませんが、市の職員が法に触れている。あるいは、駅北庁舎の位置の問題。こういうようなことを隠して決めた。
市議会は市議会で2年間、本庁舎建設に関する特別委員会小委員会、本庁舎建設に関する特別委員会全体委員会で議論をして、建て替えは必要である、これ全会一致で決定をした、こういうような報告を吉田本庁舎建設に関する特別委員長から頂いています。 でも、殊、この域に来て、こんなときだから無駄な公共事業をしないでいい、こういうようなことを言っている一部の方がいらっしゃるというのも、分かっています。
その他種々の質疑がありましたが、採決の結果、適正と認め、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第21号 可児市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について、採決の結果、適正と認め、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。
そして、採決の結果、議案第5号は賛成少数で否決すべきものと決し、議案第11号、議案第17号の所管部分、議案第18号の所管部分、議案第31号の所管部分の4件は、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で総務厚生委員会の審査結果の報告を終わります。 (降 壇) ○議長(市川隆也君) 次に、文教経済委員長、お願いいたします。 13番 足立将裕君、どうぞ。
本市議会として全会一致で発議するに至った今回のロシアのウクライナへの許されない暴挙を非難する決議は、多くの市民の皆様の御賛同を得られると確信しています。
佐藤副市長が全会一致で御承認を頂きました。彼は超辛口でございます。辛めの佐藤副市長がおりますので、恐らくこのくらい入って来るだろうみたいな予算編成はしません。したがって、歳入については相当厳しく見ます。
そして、採決の結果、議案第84号の所管部分、議案第85号の所管部分、議案第88号の3件は、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、総務厚生委員会の審査の結果の報告を終わります。 (降 壇) ○議長(市川隆也君) 次に、文教経済委員長、お願いいたします。 13番、足立将裕君、どうぞ。
以上のような審査の結果、議第79号については、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議第83号の指定管理者の指定については、久々野ふるさと公園の指定管理者を指定するもので、審査においては、指定管理者との協議による課題といった論点からの質疑に対し、浄化槽点検や樹木管理等の金額が市の算定額を上回っていたため、理由等を確認し、再算定していただいた結果、市の算定額での妥結となった。
本市議会におきましては、この意見書の取扱いについて議会運営委員会にて審査し、全会一致により提出することを決しました。 内容につきましては、前段では、新型コロナウイルス感染症の蔓延により、地方財政は令和4年度においても厳しい財政運営を余儀なくされることが予想されることから、令和4年度地方税制改正に向け、以下の5項目を実現されるよう強く要望することとしています。
そして、採決の結果、議案第45号、議案第48号、議案第60号の所管部分、議案第61号の所管部分の4件は、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決し、議案第65号は、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。 また、認定第1号の所管部分は賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決し、認定第2号の所管部分、認定第7号の2件はいずれも全会一致で原案のとおり認定すべきものと決しました。
この意見書は、沖縄県議会が全会一致で、そして自由民主党、公明党の方々が率先して提案をされたものでございます。 基地反対だからこの意見書に賛成する、基地賛成だからこの意見書に反対をする、そういうことではなく、どちらであっても、沖縄県民のあの過酷な戦争で亡くなった、とりわけ南部地域、特に糸満市、八重瀬町ですが。